流れの始めは商談と同じ
Posted by OL on 8月 30, 2010 under 流れ
税務調査の流れで、実際に税務調査が開始された後、最初の流れは、会社の責任者とのあいさつと、会話から始まります。
税務調査に限らず、挨拶から始まりちょっとした雑談をするのは、商談の流れと同じですよね。
では、早速税務調査に!という流れになるのではなく、まず、責任者に、会社概要や、事業内容、主要な取引会社はどこかなどといったことを聞きます。
そして、次に、帳簿や納品書、請求書、領収書などといった資料の調査へと流れていきます。
このとき、税務署の人と話をするのは、出来る限り、責任者であることが望ましいそうです。
責任者が、会社の事業内容や事業取引の流れなどについて知らぬ存ぜぬと言うのはおかしいし、経理について専門のことまでは分からなくとも、ある程度のことは知っていなければいけないからです。
ここで、知らないと一言発してしまうと、税務署の人は、「あやしい」と思い、より時間のかかる流れへとつながってしまいます。
経理担当者を指名してくるまでは、対応は責任者がおこなうのが最善と言えるようですね。
零細企業であれば、税務調査は1日で終わることもあるそうです。
大抵は、2日程度で終了です。
早ければ、2日目も3時くらいで終了する流れに。
遅くとも、5時には終了します。
そして、終了時、持ち帰って調べたいと言ってくる可能性がありますが、こういった流れの場合は、時間がかかってもいいから、この場で調べていってほしいと対応するのがいいそうです。
帳簿等の原本を持ち帰らせるのは良くない流れです。
気をつけましょう。